レジと在庫の道具づくり
レジと在庫を数え直す時間
店に合うレジを、AIと一緒につくる
デモ動画:架空の雑貨店で、iPadとスマホのレジを動かす
※架空の店のデータで、実際のアプリを操作した画面です。店名・商品・担当者名は架空です。約1分40秒・音声が流れます(ナレーション:VOICEVOX「青山龍星」)。
いままでと、任せたあと
いままで
混む時間はレジが1台では足りず、かといって端末を何台も用意するほどではありませんでした。売れた数はあとから紙や表で数え直し、残りがいくつあるかは、棚を見に行かないと分かりませんでした。
任せたあと
スタッフのスマホを2台目のレジにして、どの台で売れても残りの数がそろいます。電波が切れても会計は端末の中に残り、つながると自動で送られます。売れた数の集計は、画面を切り替えるだけで見られます。
道具づくりの進め方
いまの売り方をうかがう商品の数、支払い方法の種類、混む時間、売り場の電波の入り方など、いまの売り方をうかがいます。
AIと一緒に組み立てるClaude Code に日本語で指示しながら、商品の一覧、会計、在庫、集計の画面を組み立てます。
試しに使って直す売り場に近い形で試し、押しにくいボタンや足りない集計の切り口を直していきます。
確定するのは人会計を確定するのも、在庫を手直しするのも、スタッフです。道具は記録と集計をするだけで、売り場の判断はしません。
AIに任せることと、任せないこと
導入のときに、商品の一覧の形(写真・価格・区分)、支払い方法の種類、集計の切り口、データの置き場所と管理する人を決めておきます。
AIに任せること
- 商品の一覧・会計・在庫・集計の画面を、指示に沿って組み立てる
- 試して出た直したい点を、道具に反映する
- 集計の切り口(商品別・日別・支払い方法別など)を、店に合わせて足す
AIがしないこと
- 会計を確定する(確定するのはスタッフです)
- 代金を受け取る、決済をする
- 原価やお客様の名前・連絡先を、道具に持たせる
どこまで任せて、どこで止めるかは、御社の仕事に合わせて一緒に決めます。
お読みいただきたいこと
- 正式なレジ・会計ソフトの代わりではありません。インボイス制度に対応した領収書、税率ごとの内訳、レシートの印刷には対応していません
- 決済そのものはしません。代金は決済事業者の店舗用の仕組みで別に受け取ります。道具がするのは、記録と、支払いの画面への案内だけです
- 店の機密は持たせません。原価やお客様の名前・連絡先は入れない作りにします。会計を確定するのはスタッフです
- 動画は、当社が自分たちの出店のために作った道具を、架空の店のデータで操作したものです。ほかのお店で同じものが同じ期間や同じ費用でできることを約束するものではありません。作りのくわしい説明はコラム記事にまとめています
レジと在庫の道具づくり